日本では一年の内に、たくさんの祝日があります。最近では2016年から施行される山の日が話題となっていますが、全ての祝日を覚えるのはなかなか大変なものです。
たくさん存在する日本の祝日を知るには、カレンダーを見るのがもっとも簡単な確認方法です。日曜日と同じく真っ赤な色で表示されていることが殆どで、今月の何日が祝日なのかが一目瞭然です。
さて、この日本の祝日についてですが、一体誰が決めているのでしょうか。
この日本の祝日というのは、祝日法と呼ばれる法律に基づいて国が定めたものになります。例えば現在の建国記念の日は昔、紀元節と呼ばれていた日であり、この紀元節を基に法律が作られ、祝日として定めているという仕組みです。
日本の歴史や文化に関わりの深い日を休日にし、国民全体で祝うという意味合いも含まれています。
しかし、折角の日本の祝日なのですから、国が定める祝日といういい方では、何か一方的に押し付けられた感も否めないという意見もちらほらと聞かれます。
確かに祝日を法に基づいて定めるのは時の政府の役目ですから、選挙によって選ばれた議員達は日本の代表といえる存在で、決して自分勝手に法律などを定めているということにはなりません。
ですが、政府を自分達の代表だとハッキリと理解している人は思いのほか少なく、大勢の人達が強制的に祝日を決められていると考えがちであるのが現実といえます。
これを解決するには、全ての日本人のための祝日であることを、もっと明確にする呼び方を考える必要があるでしょう。
とはいえ、この疑問から日本の祝日がどのような意味が込められて定められているのかを知るというきっかけ作りにも利用できます。体育の日は一体何の日であったのか、みどりの日が昭和の日にかわった理由や、何故みどりの日といわれるのかなど、祝日を利用して勉強をしてみてはいかがでしょうか。
祝日は休みの日でもありますので、余計なことを考えずに思いっきり遊びに出掛けるのもよいでしょう。

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